ひといきついて、ひといき

たわいもない雑感、

バガン

ヤンゴンを出たバスは、有料道路を走っていく。 


23:00ごろドライブインに。

 

 


バスが結構止まって活気があり、雰囲気は各国共通するものがある感じですね。

 

 


30分ほど休憩して出発。 

バスのシートは三列なのに若干狭いかな。 

シートの内側には肘が片方だけしか入らない。 

リクライニングは、結構倒れていい感じ。 


朝、満月がまだ見える 05:00 ごろバガンのバスターミナルに到着。 

タクシーの客引がわんさか、わんさか。 

サムロー?自転車のサイドカーで4000Ksでニャウンウーへ。 

途中のチェックポイントで入域料、23$を払う。

チャットだと25000Ks

20$と思っていたのでちょっとだけびっくり。 


ゲストハウスに到着すると、日の出を見に行く方々がバイクに乗って出発。 

部屋はまだ準備出来ていない、ということでしばらく休憩。 


身体をほぐす為に少しお散歩。 


ゲストハウスに戻って来たら、「朝食食べていいよ~」という事で早速いただく。 

カリカリの皮の暖かいサモサ、コーヒーにトースト、薄焼き卵にフルーツと至れり尽くせり。 


食事が終わってしばらくしたら部屋が用意できたので喜んでチェックイン。

VIP バスとはいえ、やはり夜行バスは疲れます。